・「俺とバーチャ」の参加者に「クマさん」とありますが、正しくは「トラさん」です。
・「俺とバーチャ」の参加者に「Jason Moses」氏の名前が抜けておりました。
・「アイリーンがんばる!」の掲載ページが正しくは「47.179.219」です。
「フェラーリ」は一発勝負だったとありますが、正しくは2本先取制でした。
「Ⅰ・Ⅱ・Ⅲのマップも付属するというファン必携アイテム。」
→「Ⅱ・Ⅲ・Ⅳのマップも付属するというファン必携アイテム。」
「徳間書店」→「日本ソフトバンク」
「――そうですね。それで、ゲームがちょっと新しいなと思ってたまたま求人が出てたということなんですか?」
↓
「――そうですね。ところで、セガの求人は、どのようにして見つけたんですか?たまたま出ていたのを見つけたんですか?」
「――そうですね。ところで、セガの求人は、どのようにして見つけたんですか?たまたま出ていたのを見つけたんですか?」
↓
「――なるほど、デザインを一から起こすので、「あ、違う」ってことを思われたんですね。」
「――全然話違うんですけど、『ファンタシースター』は一応、アウトサイドストーリー外伝じゃないですか。そのあとゲームギアで『ファンタシースター外伝』って出たのご存じですか?」
↓
「――全然話がずれちゃうかもしれないんですけど、山口さんは『ファンタシースター外伝』という漫画を描かれていましたが、そのあと、ゲームギアで『ファンタシースター外伝』というタイトルのゲームが出たのご存じですか?」
「――全然話がずれちゃうかもしれないんですけど、山口さんは『ファンタシースター外伝』という漫画を描かれていましたが、そのあと、ゲームギアで『ファンタシースター外伝』というタイトルのゲームが出たのご存じですか?」
↓
「――そうなんです。違うんです。なんかアリサが見つけた星っていうところで冒険してて、最後にアリサがコールドスリープから覚めて、一緒に戦って、で、倒して終わりみたいな。」
「――って言っていたものを、もうちょっと売ろうという話だと思うんです。」
↓
「――でもある意味、会社としては健全といえば健全ですよね。今まではクリエイターが作ろうって言っていたものを、もうちょっと売ろうという話だと思うんです。」
徳間書店/1989年5月25日/476円(税別)
メインは2作目の攻略本なのですが、巻末の10ページを使い難所の攻略解説やエアキャッスル以降の攻略がマップ付きで掲載されています。ウラワザも3つ掲載あり。おそらく、初代の攻略本には時期的に載せられなかった内容だったのではないかと思われます。
JICC出版局/1990年8月1日/1,262円(税別)
「ファンタシースターⅠ&Ⅱの世界を探る」と題した読み物で、初代と2作目あわせて10ページ掲載。モタビア星とデゾリス星の初代&2作目マップ比較や生態と環境、種族、マジック、テクニックの考察など。
担当は健部伸明さんで、とても本格的な内容になっています。
ソフトバンク/1995年10月30日/3,786円(税別)
ドラマCD付きの書籍で、1作目の情報も5ページ掲載されています。内容は3つの惑星の紹介と、エンディングまでのストーリー紹介、主人公キャラと一部の敵の線画、復刻版のパッケージイラスト(白黒)。
エンターブレイン/2013年4月11日/2,300(税別)
2013年「ファンタシースターオンライン2」までの全シリーズの画集。初代のイラストも2ページ掲載あり。魅力は初代開発者のインタビューで、3ページですがA4サイズという大判なのが嬉しいです。
その他、ディスクラベルが緑色のゲームキューブ「ファンタシースターオンライン エピソード1&2 Ver.1.1」の無償交換開始日やゲーム図書館「きねちっく★こねくしょん」の配信日情報など、シリーズ的にはかなりマニアックな情報もあり。
マイクロマガジン社「/2008年10月2日/952(税別)
「ユーゲーNo.25」から再録の紹介文4ページあり。
「スペースハリアーはとはま」→「スペースハリアーとはま」
星マークが抜けておりました。評価は★2つです。
「シャツ群ち比べると」→「シャツ群と比べると」
「出会」 →「出会い」
「ユルさい」→「ユルさ」
山村モヘップ氏のプロフィールが間違っておりました。正しくは下記のとおりです。
元ゲームライター。ソフトバンク「Beep」誌で「氷水芋吉」等の複数のペンネームを使い分けて原稿を執筆。後にセガに入社し、『マイケル・ジャクソンズ ムーンウォーカー』等を担当。マイケル・ジャクソン氏と二人っきりでお話ししたことが、人生最大の自慢ネタ。『クラッシュ・バンディクー』や『ラチェット&クランク』の中の人を経て、現在「鶴見六百」を自称中。
右のキャプションが正しくは「城内は立ち入り禁止区域が大半」でした。
「ムービングムービング筐体」→「ムービング筐体」
「レノ レノ ちなみに今後は~」→「レノ ちなみに今後は~」
文章と参加者名がずれていました。正しくは下記のとおりです。
MKN:う~んマークIII版はツレの家で見たきりなんですよね。だからマトモにHAYA-OH見たのがX68Kでテンポ遅いというか、X68Kは16ビートの2、4拍目にスネアに対して、3DSは同じく16ビートの1、2、3、4の裏拍にスネアって感じです。スラッシュメタルなんかでよくあるパターンのドラムですね>全拍裏スネア だから16ビートなのにめっちゃテンポ速い8ビートに聞こえるという感じで。
レノ:自分がもしアレンジするなら、随所にギターのハーモニクス入れたりピックスクラッチ入れたり…もはやスぺハリサウンドではない
WING:HAYA-OHアレンジ大会開催のお知らせ!?(笑)
レノ:楽しそうですねw >アレンジ大会 自分、勝手なギターソロなんかいれちゃったりして……これ以上やったら3Dエイジスのスぺハリみたいに叩かれかねんからやめときます()
WING:今の俺なら絶対Cubase使うな(笑)
SST:https://youtu.be/VeN-rEiHryU 26分22秒からがHAYA-OH
WING:なるほどwww初めて見たw
SST:これ見ると3DSが正解というのがわかる。まあ正解なんてないんだけどw
MKN様のお名前が「MKW」と記載していました。
「シューテシング」→「シューティング」
「グラデーションをの空」 →「グラデーションの空」
「拡大縮小機能も搭載し」とありますが、古籏一浩氏コラムP.103の「拡大縮小機能はない」と矛盾しています。実際ハリアーボードにその機能は有していないようですので、P.2の記述を取り消させて頂きます。
PAL版の画像もUS版画像でした。
海外で「SEGAAGES Volume 1」として発売されたのはEU版のみでした。
×「アスロック3D」 → ◯「サブロック3D」
×「ゴルゴ31」 → ◯「ゴルゴ13」
3DS版HAYA-OHの曲について「担当した並木学氏には~」とありますが、正しくは編曲が齊藤彰良氏で並木氏は監修のお立場でした。
※参考文献:http://game.watch.impress.co.jp/docs/interview/580521.html
大変失礼いたしました。謹んでお詫び申し上げます。
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